2026ワールドカップが待ち遠しい モロッコ代表選手はこちら 

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ゴールキーパー

Yassine Bounou (シャツネーム ボノ)
Munir El Kajoui
Ahmed Reda Tagnaouti

◆プチ情報
絶対的守護神はボノなのであるが、なんと驚くことにこの3人は全員3年連続出場なのである!
ほかの2人の出番がほとんどなくて気の毒である。

ディフェンダー

Noussair Mazraoui
Anass Salah-Eddine
Youssef Belammari
Nayef Aguerd
Chadi Riad
Issa Diop
Redouane Halhal
Achraf Hakimi
Zakaria El Ouahdi

◆プチ情報
ハキミは監督が変わったことによってより自由な、パリサンジェルマンでのような動きができると予想されている。(とSNS言っていた人がいる)

ナイフアゲルドは体調が万全ではない。

今年フランスからモロッコに登録変更したイサ ディオプ。モロッコ人の間で加入には賛否があったが結果的に貴重な戦力となっているようだ。

ミッドフィルダー

Samir El Mourabet
Ayoub Bouaddi
Neil El Aynaoui
Sofyan Amrabat
Azzedine Ounahi
Bilal El Khannouss
Ismael Saibari

ミッドフィルダーは充実した面子が揃った。
前評判の高いアユブ ブアッディ、モロッコ代表公式戦デビューが楽しみ。前回大活躍のアムラバトは若手が台頭したから調子が良くても出るチャンスがないかも。

◆プチ情報
アイナウィのお父さんは元プロテニス選手。
ウナヒは4年前体が細いのが印象的だったが、今も細い。中日ドラゴンズでいうと草加ぐらい細い。

フォワード

Abdessamad Ezzalzouli (通称エズ・アブデ)
Chemsdine Talbi
Soufiane Rahimi
Brahim Diaz
Ayoub El Kaabi
Yassine Gesssime
Ayoub Amaimouni

アブデ(クラブチームでの名前なのかな?)とブラヒム以外は知名度低め?
SNSではアタッカーがラヒミとカアビしかいないことが不安要素として挙げられていた。私も同意。
タルビが期待できそうな選手のようだが体調が万全ではないようだ。

アフリカカップで大活躍だったのにワンプレーで地獄の空気を作ったブラヒム。泣き顔はもう見たくない。期待してる!

監督 モハメド ウアビ Mohamed Ouahbi

監督にも触れておこう。
今年3月に監督になったモハメド ウアビ。モロッコは2大会連続で直前での監督交代である。
私の夫の話(サッカーに詳しいわけではない)によるとモロッコ人の間では前監督は戦術、選手起用がいまいちという評価が多かったらしい。1月のアフリカカップ決勝で勝ちきれなかったことが監督交代の決定打となったか。
大会直前の監督就任ではあるが前回大会も直前での監督交代4位に導いたのだから問題はないのだろう。(たぶん)

私が選ぶベストオーダー


迷ったのがウナヒとブアディ。どちらかを下げてカンヌスの方がいいかなぁ?
などと思っていたらショックなニュースが入ってきた。アブデが親善試合で負傷。ブラジル戦どころか大会自体欠場の危機。ダメージが大き過ぎる。
とりあえずアブデのところにウナヒ。そしたらカンヌスも出れる!
不安視されているアタッカー手薄問題は、サイバリがいるから問題ないのだ。
アゲルドは体調不良だから出ないかも。

ヨーロッパ育ちですが何か?

モロッコ代表はほとんどがヨーロッパで生まれ育った選手である、ということはよく言われることで、まあ、事実ではある。でもそういわれるのはモロッコを応援している側からするちょっと悔しい気持ちがある。

たまに帰化と勘違いしている人がいるので説明しておくと、彼らはそもそもモロッコともう一つ(または複数)の国籍を持っている。ヨーロッパの多数の国、モロッコも二重国籍が認められている。

複数の国籍を持つ選手はFIFAの登録上、どの国の代表になるかを選択しなければならない。これはあくまでもサッカーをする上での登録上の国籍であって、二重国籍であるということは変わりがない。ここが帰化と違うところ。選手がそもそも持っている権利。

かつて私はヨーロッパの国の代表になれないからモロッコを選ぶのだろうと思っていた。でも今はそればかりではないと思っている。キャリアの早い段階でモロッコを選ぶ選手は多い。

選手の名前に注目するとムスリムネームが連なっている。(モロッコ国籍を取るときに必須なのかも)ブラヒム、ソフィアン、ヤシン、アユブ…etc
各選手のイスラム教に対する考えは知らないが、宗教由来の連帯感はあるのではないか。タトゥーが入っている選手も見かけない。(イスラム教はタトゥーを良しとしない)

ただ、ヨーロッパのクラブチームが「せっかく育てたのにモロッコに奪われた」という気持ちはわかる。いずれ何らかのルールができるかもしれないな、とは思ったりするところである。

楽しもう!

前回大会から、モロッコ代表の試合は結構追ってきました。期待大です。
アメリカが戦争をしている中でのワールドカップ。なんだか楽しみにしたらだめなのかなぁ、という気持ちもあったけど、開催が決まった以上は世界平和を祈りつつ、応援したいと思います。

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