手相占いとファティマの目の意味 

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私は子供のころからから、わりと手相占いが好きです。
子供の頃はつるつるだったてのひらも40半ばになりしわが増えてきました。
手相占いはつるつるの手よりもしわがたくさんあった方が当然面白いんです。

手相占いの中にファティマの目と呼ばれる線があるのを知っていますか?
今日の話題は「ファティマの目」についてです

手相占いが好きな理由。

深い理由はなくただ面白いと感じるからというのが1番の理由です。
それともう一つ。脳の働きと手のしわには関係があると聞いたことがあります。
根拠がないとも言われていますが、脳の使い方が同じ人同士が同じしわができる。その人たちに共通することを統計にする。と思ってしまうのです。

「島」じゃない、ファティマの目だ!

手相占いが好きなんですけど、自分で見ても強運とは思えない私の手相。
特に、継ぎ足しの線で形成された頭脳線上に、凶相と言われるどでかい「島」と呼ばれるものがあることがそう思わせていました。

ところが、たまたまYOUTUBEを見ていたらそうではないことがわかりました。
「島」は大きくても1㎝程度だそうですが、私のは2センチぐらいあるんです!!
やったー!!凶相じゃないんだー!

これ、ファティマの目っていうんですって。
これがある人は直感力に優れ、スピリチュアルな感覚を持っているということです。

ぼかいか
ぼかいか

本当は金運がいいやつがよかったなー。

ファティマって何?

ファティマって何?と思う方は多いのではないでしょうか。
ファティマというのはアラブ人の女性の名前です。
特に、「ファティマ」はイスラム教の開祖、預言者ムハンマドの娘の名として知られています。
ムハンマドはファティマを大変可愛がり、またファティマ自身も慈悲深く、イスラム圏では理想の女性の象徴である存在です。

ぼかいか
ぼかいか

ちなみに、私のイスラムネームも「ファティマ」。
なにやら縁起がよさうな気がしてきたよ。

ファティマの手を知っていますか?

チュニジア土産のファティマの手

イスラム教の国では広く知られている「ファティマの手」というお守りをご存知ですか?
お土産屋さんではおなじみのもので、手の真ん中に目が書いてあることもあります。
地域によって多少の違いはあるようですが、モロッコでは邪視よけのお守りとして知られています。邪視とは、妬みなどによる邪悪な視線のことです。
その視線は魔力のような力を持っていて、見られた人には禍が降りかかるといわれています。
その禍からを守ってくれるのがファティマの手なのです。

手相占いにアラブ人の名前?手相占いの起源

手相って中国から来たんじゃないの?なぜイスラムの名前?と思って調べてみました。
ものすごく端折っていうと

手相の起源は古代インド。インダス文明の隆盛とともに発展した。
・インドの東側 中国へ伝わり、東洋手相術として進化した。
・インドの西側 中東→ギリシャ→ローマ→ヨーロッパで広がり西洋手相術と進化した。

日本へは、最初は東洋手相術が伝わったが、大正時代、西洋文化の流入とともに西洋手相術が主流に変わっていった。現在の日本の手相占いも西洋手相術によるものが主流。

世界中に広まっていったものなので、ファティマという名前が出てきてもおかしくはないんですね。
古代イスラエルの王に由来するソロモン環という有名な線もあるぐらいです。

ぼかいか
ぼかいか

ソロモン環というのは人差し指の付け根に出る線だよ。
カリスマ性を持っている人が多く強運の持ち主なんだって。

まとめ

私は手相が好きで本を買って読んだこともありますが、20年ぐらい前はファティマの目という言葉を見たことがありませんでした。時代の流れとともに手相占いもグローバル化されているようです。

日本人にはなじみの薄いイスラム文化の一部が、手相占いの中に出てくるということが、とても面白く感じました。

今はインターネットでいろいろな情報が簡単に手に入ります。
暇つぶしに手相占いをしてみるのも楽しいですよ。

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